─田中さんがインターンをしていた学校について教えてください。
私がインターンをしていた学校はMt. Helena の丘の上にある、自然に囲まれた小学校です。フレンドリーな学校で、生徒数は230人ぐらいの大きな学校です。
─日本語の授業は週に何時間くらいおこなわれていますか。
日本語の授業は火曜日と金曜日の2回のみで、8クラスの生徒が30分交代で日本語のクラスに来て勉強します。私はアシスタントとして、先生の準備を手伝ったり、質問に対して応答したり、練習プリントをチェックしたり、生徒のわからないところの補助をしたりしています。
─日本語の授業が週に2回だけということですが、他の曜日は何をしているのですか。
私は、月曜日から水曜日までは(算数、国語などの)普通の授業に参加し、その科目の先生のアシスタントとして、スペルチェックや計算のチェックをしています。
─日本語の授業でどんな事をしていますか。
そうですね、一番印象に残っているのは「雪」を題材にして日本事情を教えたときのことです。多くの生徒が雪を見たことがなく、ホームビデオで撮った雪の映像を紹介したところ、生徒から雪についての質問攻めにあったことがとても印象的でした。日本文化の紹介以外に、新しい言葉や単語を教えたりします。授業の最後に勉強した事についての簡単な小テストを必ずするのですが、生徒はみんなよく覚えていて、こちらが驚かされます。
─学校の先生とはどのようにコミュニケーションをとっていますか。
日本語の授業以外に普通のクラスでアシスタントをしているので、自然といろいろな先生と話す機会が生まれます。特にMorning
Teaの時間やランチタイムには、職員室で食べたり飲んだりしながら交流をとっています。コミュニケーションで一番大切なことはやはり「挨拶」ですね。早く相手の名前を覚えて「○○さん、おはよう!」と挨拶する。これですね!
─学校が休みの日は、何をしていますか。
休みの日は、友達とフットボールの試合を見に行ったり、映画に行ったり、友達と飲みに行ったりしています。また、ホームパーティーを開いて楽しんだりもします。
─パースはどんな町ですか。
パースの人はとにかくスポーツ好き!!特にフットボールやクリケットに人気があるので、スポーツ好きの人にはとてもExciting
な町だと思います。
─これからインターンに行く人に何かアドバイスをお願いします。
そうですね、何か生徒が興味を示すようなトピックで、日本の紹介を兼ねたレッスンプランを用意しておくといいと思います。(写真、教材など)
─では、最後に一言。
とにかく毎日新しい発見があって、生徒との絆が日に日に深まっていくのを感じながら楽しい充実した日々を送っています。それに日本と日本語を外から見る良い機会であり、本当に貴重な経験を今している!!という感じです。
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