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必ずしも就職を目的としているとは限りません。「よし!海外に行って○○の勉強をしよう!」「海外に行って何となく自分を変えたいな・・・」「外国語の能力を磨きたい」、もちろん「海外で就職をしたい」、などなど、皆さん海外に行く動機は違いますよ。
どの国に行くにしても異文化圏で生活することには変わりありませんので、皆さんはそうした異文化体験に興味があるというのは共通しています。海外滞在経験がある方もいますが、経験のない方のほうが多いですね。ですから、研修先や、研修期間中の滞在先の詳細、交通手段、現地の物価について、医療制度について、などなど、現地で生活をするにあたって必要な情報を入手するにしても「どうしたらいいの?」という質問が相変わらず多いのも特徴ですね。
こんな事いうと
「だから、業者(エ−ジェント)に手配を頼むんだろう!」という方の声がどこからか聞こえてきそうですね。(笑)「業者に高額の金額を支払ってるのだから、なんとかしてくれるだろう。行く先に支店もあるときいたし・・・安心できると思う!」と考える方がかなり多い。
でも、私はそれが「大きな勘違い」である事を機会があれば皆さんに言っています。現地に行ってから気づいても「後悔先に立たず」ですからね。
先に断っておきますが、「THE 海外リクル−ト支援隊」は海外で「何かみてやろう!何かやってやろう!」と大きな意気込みをもって参加される方はとことん応援します。ですが、「〜してくれるだろう」という甘い幻想を持って参加される方は歓迎いたしません。何故なら、「THE 海外リクルート支援隊」は皆さんと研修先である学校、もしくは民間企業へ「橋渡し」を行うただの「仲介業者」でしかありません。参加される「主役」は皆さんであることを、肝に銘ずる必要性があるということです。他社ですが、日本語のアシスタントプログラムに参加された方のお話を例に挙げてみますね。
■ 日本に帰りたくなってしまった…
ある仲介業者を介して、20代後半の女性(ここではあゆみさんと呼びますね)は、日本語教師アシスタントとして1年間VIC州にある公立小学校(共学)に行く事になりました。 仲介業者には約80万円近くの仲介手数料を支払い、その他の経費、渡航費用、ビザ申請費用、海外旅行傷害保険、等で約35万、ホームステイ費用は月に600ドルかかるので、7200ドル(1A$-85円換算で61万程度)全部で必要経費として175万程はかかりました。その他に自分の使う小遣い、何かのために用意した100万円を持ってきたそうです。
あゆみさんが、この仲介業者を選んだ理由は、1、日本と現地でのフォロー体制が他社よりも充実していた 2. 事前研修も自分で選んで自由に受けられた 3. 長年の実績がある 等「安心」して参加できると思ったから決めたそうです。
あゆみさんは、日本にいる時に「日本語教師アシスタント」として必要な勉強をしようと思い、通信教育で勉強をし、日本の文化紹介に使えるだろうと思っていろいろ書籍を用意したり、折り紙、着物なども多少は紹介できるように準備もしていたそうです。仲介業者からは、ビザ申請に必要な書類と、簡単な学校の情報、滞在先(これは予告なく変わる場合もあると言われてました)などを教えてもらい、「事前研修」として何回か英語の研修も日本で受けてきていた。 英会話能力には自信がなかったそうですが・・・。 この仲介業者は他州に支店があったので、何かあった時には24時間体制で対応してくれると言ってくれていたそうです。
現地について1週間もたたないうちになぜかあゆみさんは「日本に帰りたい」と思うようになりました。私は偶然知人を介してお会いしたのですが、その原因を聞いてみると、
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